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気がついたら壊れていました。部品がなくならなくて良かった…Clik here to view.

Jabra STEALTH を発注したから壊れたのかと、真剣に考えてしまいました。
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修理は Apple さんにお願いしました
PowerBeats2 Wireless は使いやすくて気に入っていたのですが壊れました。壊れる数日前から、リモコンスイッチがなんか浮いている気がしていたのですが、気のせいでは無かったのですね。先ほどの写真を見てもらうと分かりますが、リモコンの部分が2つに分裂しております。
購入したのが 2014年7月9日、壊れたのが 2015年7月6日。幸か不幸か補償期間内でしたので、早速、修理依頼をすることにしました。
Apple Store Online で購入したので、Web から修理依頼をしようと思ったのですが、どこからどうやって依頼したら良いのかなかなか見つけることができなかったのですが、Apple サポートへの問い合わせから問い合わせてみました。
Apple – サポート – 製品の選択
「その他の製品とサービス」の中に「Beats by Dre」があるので、そこから修理サービスのリクエストをかけてみます。
すぐにアドバイザと話をしたり、チャットしたりできるのですが、今回はどのような修理依頼ができるのかを相談したかったので、翌日の電話サポートの時間を予約してみました。
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翌日の指定の時間から少し経って電話が掛かってきましたが、掛かってきた電話は自動応答サービスから。電話はほぼ指定した時間通りに掛かってくるものの、実際にオペレータに繋がるまでにはしばらく時間が掛かりました。時間の予約をして電話が掛かってきたので、てっきりオペレータが掛けて来ると思っていたので、これにはちょっとビックリ。
しばらく待っているとオペレータに繋がり、状況やら何やらをお話しして、修理を依頼することに。
この修理依頼の時にシリアルナンバーを聞かれたので、PowerBeats のケーブルに刻印してあるシリアルナンバーを見たら…消えてました (汗
擦れなどで消えてしまったようです。結局、シリアルナンバーは分からなかったのですが、Apple Online の購入履歴を確認してもらって代替できました。
修理自体は、クロネコヤマトさんが引き取りに来るので、壊れた本体を預けるだけでおしまい。
サポートからは、そのまま製品を渡してください、と言われたのですが、家人によるとクロネコさんは「このまま発送していいんですか?」と怪訝だった模様。このあたりの情報のやりとはもう少し浸透させて欲しかったです。
電話で相談した翌日には引き取りに来てくれましたが、修理として受け入れましたという連絡が来たのは、それから一週間経ってから。使用上の問題で壊れた場合などは保証修理にはならないと言われていましたので、そのあたりを確認されていたのかもしれません。
無事、修理として受け入れてもらえたので、ひとまずは安心です。さて、どのくらいで戻ってくるかな。Image may be NSFW.
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